このため、四月十五日までの二次募集の期間の延長を現段階では想定しておりませんけれども、新型コロナウイルス感染症の状況ですとか公募や採択状況を踏まえまして、引き続き適切に対応してまいりたいと考えております。
各地方公共団体、今申し上げたように、コロナ対応で大変追われている中で、地方創生事業についても、地方創生推進交付金あるいは拠点整備交付金を活用した事業に懸命に取り組んでいる状況ではないか、もう大変だろう、こう思っておりますが、この交付金の採択状況、それから今後の事業募集の流れ、多分、予算があふれるような要望ではないのではないかという状況も想定しておりまして、この流れをちょっと、参考人で結構ですが、御説明
今回の採択状況については、このような観点から、申請者とのやり取りを行った上でも要件を満たさない申請があり、不交付決定などを行うこととなったものであると考えております。 もちろん、準備をされてこれを当てにして積み上げてきた方が不採択になったとすれば、計画がもう全て狂ってしまうわけですから、大変な事態が生じているんだろうなということは十分理解します。
委員お尋ねの地方創生拠点整備交付金につきましては、地方のニーズを踏まえ、今年度当初から新たに複数年度にわたる施設の整備も対象としているところであり、議員から今御指摘のありました、複数回の採用を可能にするような御提案等もいただいたところでございますが、今後の採択状況を踏まえつつ、地方の意見も聞きながら検討してまいりたいと考えております。
なお、今後の公募の可能性でございますけれども、これは現在の応募案件の採択状況によります。補正でございますので、できるだけ早期に執行をいただいておりますが、この採択状況を見ながら、残余がある場合についてはその後で判断するところになろうかと思います。 以上です。
地方議会の意見書の採択状況についてでございますけれども、各議長会から報告のあった件数で、まず、賛成の立場の議会の意見書の数は、平成二十九年一月時点におきましては二十九道県七百八十八市区町村であるのに対しまして、令和元年九月時点におきましては三十三道府県千二十八市区町村となっておりまして、四府県二百四十市区町村、この間に増加をいたしております。
その後、道路舗装の補修の実施状況及び災害復旧事業における凍上災の採択状況、同市に対する特別交付税の繰上げ交付の状況等について意見交換を行いました。 以上が調査の概要でありますが、今般の大雪等による同県の被害は大きく、被害の発生状況の検証と早急な対策の実施が必要であると強く認識いたしました。
ここにつきましては、現在、小河内川というところと平川というところにつきまして、同じように改良復旧工事の採択をしてほしい、これをいち早くしてほしいという声がございますが、この二つの河川について、採択状況はどうなっているのか、石井国土交通大臣にお聞きをいたします。
本制度による研究に応募するかどうか、これは各大学などの自主的な判断によるものでございますが、大学、文部科学省所管の研究開発法人の採択状況を見ますと、平成二十七年度は大学が四件、研究開発法人が三件、また、二十八年度は大学が五件、研究開発法人が二件採択されているところでございます。
平成二十六年度の教科書採択状況調査によりますと、採択に係る教育委員会の議事録を公表している市町村教育委員会が全体の約四二%に当たります七百三十二市町村。選定委員会、これは必置のものではございませんけれども、設けている場合の議事録を公表している市町村教育委員会は、選定委員会を置く市町村のうち約三〇%に当たる二百十一市町村。
その上で、今現在の、数字が動いておりますけれども、事業採択状況について、ちょっと数字を中小企業庁から報告してもらえますか。
さらに、全国の、それ以外の地方議会の意見書採択状況は全体としてはどうなっているか。数字を御紹介いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
百億円が有効に使い切れていないというような話も聞きますけれども、厚生労働省の研究の採択状況というのはどうなっていて、また、研究内容は事業の趣旨に合った適切なものになっているのか、お答えをいただきたいと思います。
今の採択状況でございますが、ちょっと繰り返しになって恐縮でございますけれども、全採択が八十八件、この中には共同住宅等もございますが、戸建て住宅が五十件でございます、新築戸建てが。
委員会とか本会議等の議事運営の手続、それから議員関係の諸経費、歳費、文書通信交通費等、それと国会議員は資産公開をしておりますので資産公開制度について、それから、衆議院の調査局の制度の概要、個別の議案の審議経過、請願の採択状況、インターネット審議中継についてですとか、衆議院のホームページ等のIT関係、そのほかには、毎年やっておりますけれども、夏季には省エネ対策ということで院内での服装等について協議しているとか
じゃ、そういうのがあるのかと言われますと、例えば、これまでも中小企業総合事業団の高度化資金は使い残しが多い事業の典型と言われてきましたし、一方、先般経済産業委員会でも私質問させていただきました中小企業・ベンチャー挑戦支援事業の平成十六年度の第二回目の採択状況は、申請六百十二件に対して承認された件数は四十五件、こういうことで、競争率でいうと十三・六倍といったこういう高い競争率、あるいは人気の高い助成措置
例えば、現在、中小企業・ベンチャー挑戦支援事業のうち事業化支援事業というものがありますけれども、この平成十六年度の第二回目の採択状況は、申請六百十二件、対して承認された件数は四十五件しかないと。競争率でいくと十三・六倍。
また、その当該地域の人口を含めますと、日本国民の七六%ぐらいの人たちがこれに賛成をしているという状況があるわけでございまして、この定住外国人の参政権の付与ということにつきましては、さまざまな意見があることは私どもは承知はしておりますけれども、国際化の潮流、あるいは永住外国人参政権にかかわる諸外国の動向、あるいは一九九五年の最高裁判決、あるいは、今指摘をいたしました地方自治体議会での意見書の採択状況、
○政府参考人(衞藤英達君) お話しの請願の採択状況でございますが、第百二十八国会、これは平成五年でございますが、衆議院におきまして四十一件、参議院におきまして三十五件、合わせて七十六件でございます。 最近のものですと、第百五十三回、平成十三年、昨年の九月でございますが、衆議院、参議院でそれぞれ三十二件、三十一件、合わせて六十三件でございました。